泉質

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泉質・・?

温泉には様々な物質が含まれている事は前回ご説明しました。それらの物質が温泉1kgあたりどれぐらい溶け込んでいるかによってきまるのが、今回お話する「泉質」と言うものです。字のごとく泉の質ですね!この泉質、掲示用泉質名(一般人からしたら小難しい...
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単純温泉

温泉1kgあたりの溶存物質の含有量が1,000mg未満の温泉。溶解物質の含有量が少ないので刺激が少なくお肌に優し〜い温泉です。一般的に無色透明無味無臭。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化...
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二酸化炭素泉

温泉1kgあたり遊離炭酸(水中に溶けている炭酸ガス)が1,000mg以上含んでいる温泉。入浴すると全身に炭酸の泡がつく日本でも珍しい泉質。高温だと炭酸が気化してしまうのでぬるめのお湯が多い様です。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻...
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炭酸水素塩泉

温泉中1kgあたり溶存物質量が1,000mg含まれ、炭酸水素塩を含む化合物を主成分とした温泉。浴後清涼感があり、肌を滑らかにする効果もあることから、「清涼の湯」「美肌の湯」との別名もあります。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、...
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塩化物泉

温泉1kg中に溶存成分が1,000mg以上あり、陰イオンの主成分が塩化物イオンのもの。主に塩化ナトリウム(食塩)で温泉の中に存在し、海水の成分に似ており日本では比較的多い泉質。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、...
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硫酸塩泉

温泉1kg中に溶存成分が1,000mg以上あり、陰イオンの主成分が硫酸イオンのもの。含有成分により、「カルシウム硫酸塩泉」「ナトリウム硫酸塩泉」「マグネシウム硫酸塩泉」の3つに分かれます。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節...